私が出張整体を始めた理由

「キレイな人をつくりたい」

これが基本的な私の理念です。 ちょっと長くなりますが、お付き合い頂けると嬉しいです(笑) ここで言う、私の目指すキレイとは、 化粧が上手なことではありません。 キレイな洋服を買うことでもありません。 だからと言って、もちろん、見かけのキレイさが最終目的なのですが、 何歳になっても「いきいきとした」「凛とした」キレイさ これを求めていく事です。 痛みをとる整体とはちょっと違うんではないの? それならエステを選べばよかったのに?と思われるかもしれませんが・・・、 数ある手技の中からカイロプラクティックを選び、 その専門学校の直営で営業する整体院で修業をし、 直営の整体院を開業し5年半、 そして、今、出張(訪問)で産前・産後専門での施術を始めるまでのお話です。

まずはベトナムでの話

「日本人はキレイじゃない!?!」 1996年、そのころ勤めていた会社の関係で東南アジアの「ベトナム」に着任しました。それから足掛け7年、はじめは友達でさえ来てくれなかったベトナムがブームになり、日本人の観光客が増え、日本人相手の商売も増えていきました。そんな時働いていたのがリゾートスパ。お客さんの99%が日本人観光客でした。 毎日多くのお客さんが来る中、スタッフが「フライトアテンダントの方だけはわかる」と言っていました。はじめはなんでだろうと思っていたのですが、すぐにその意味が分かりました。日本人は猫背の方が多いので、姿勢のよいフライトアテンダントの方が違って見えてくるのです。ベトナム人に「日本人は服装はかわいいけど、あまりキレイじゃないね」と遠慮がちに言われてショックでした。 「これはどうにかしなければいけない!」 なんて高尚なことは思いませんでした(笑)、が、キレイに見えるにはどうしたら良いのか?考え始めたのがこの時期でした。  

大川カイロプラクティック専門学院へ

「キレイさは骨格から?」 理数系の頭のせいでしょうか?証明されない答えのないものには違和感をおぼえるため、証明の国?アメリカ発祥のカイロプラクティックの学校を選びました。人体の解剖学、生理学、病理学を座学で学び、手技としては、検査の仕方や痛みの取り方など実践的な勉強をしました。体の基本をマスターするために、筋肉は骨のどこに接着し、どのような動きの補助をするのか。どのような動きが筋肉に負担をかけるのか、基本から勉強しました。 痛みがあると人間、しかめっ面になり背中が丸くなります。(全員じゃない??でも笑顔で胸を張りながら「頭いたいんだ~」という人は少ないですよね。) 鶏が先か、卵が先が論のようですが、 痛みがあるから姿勢が悪いのか、姿勢が悪いから痛みがでるのか・・・。体のしくみからいくと両方ありえることです。(病気からの痛みというのがあるので) でも、痛みがあるだけで、体はゆがみ、姿勢も悪くなり、キレイになれないのであれば、痛みを取ってあげられる施術家になろう! とやっと思い始めたのは授業も終わりに近づいた2年生になってからでした。 ・・・ ・・・

修業時代(とごし銀座院)

「バランスの良い体の使い方とは?」 痛みをとる技術を学ぶため、大川学院の直営の店舗での修業時代がはじまりました。院長は男性、他のスタッフも男性の中、 色々な技術を教わっていったのですが、やはり同じようにはできません。同じからだの使い方をしていたら、2か月で手が痛くなり、 3か月で腱鞘炎になってしまいました。何をするにも痛く、注射を打ちながら仕事に出る日々でした。 ついでにぎっくり腰になったのが、体の使い方を見直すきっかけになったので、あんなに痛かったのも良かったことだった、 と笑って思い出すことができます。 日々の忙しさにかまけ、そしてみんなと同じように痛みをとれる技術を身に付けようと、「キレイさ」や体(骨)の動きについて忘れていたにに 気が付いたのです。 体は骨と筋肉のバランスでできています。 院長やその時の先輩方のようにスポーツを続け、筋肉がたんまりついている人と同じ体の使い方をしていれば、やはり体をダメにしてしまいます。 施術をするときの体の使いかた、バランスのとり方、も重要ですが、基本は立ち方、歩き方から直していかねばいけないと気づかせてくれ、 ウォーキングのレッスンに通わせてくれたのもここの院長でした。基本がしっかりしていれば、大きな動作もバランスよくできる。 バランスの良い体使いは傍目から見ても(男性を見ていても)キレイだな、と感じることができます。また、バランスよく体を使うと、 体全体の力が集中されるので、力を入れなくても強い力が出るようになることに気が付いたのもこの時です。 「キレイに歩いてもっと素敵に」 通い始めたのが永井レイ先生のウォーキングクラスでした。通い始めた当時は池袋のスタジオで、それこそヒールの似合う若い女子達といっしょに、 そして一年経った頃からは自由が丘で年配の方々に囲まれてのレッスンに通うようになりました。 池袋では20~30代の人たちと、自由が丘では40代~60代後半の人たちと。年齢は違いますが、悩んでいる箇所は同じです。 歩き方一つで体に与える影響がどれだけ違うか、どのように振る舞えばどこの筋肉を使っていくのか、学ぶことは色々あり、 また学び終わらない分野でもあります。 体の痛みをが取れた後、運動をする時間がない人でもできるのが、歩く、ことです。何も公園にウォーキングに出かけよう、 と言っているわけではありません。普段の買い物や通勤の時に体の使い方を変えるだけで、筋肉の使い方が変わり、正しい体の使い方をキープすることが できます。見かけも美しく体に良い。 私の目指すものに一歩近づけたような気がしました。

「そして自分の店舗オープン」

「産後の人が来れない・・・」 2年半の修業時代を経て、大川専門学院の直営の治療院を開くチャンスに恵まれました。 大川学院のフルサポートを得て2008年5月、目黒区に整体院を開きました。 年間2000人以上の患者さんを迎え体の状態と向き合っていきました。 はじめは夢中でそれこそ老若男女全ての方々を受け入れ、それなりに喜んで通ってきて頂いていたのですが、 開院3年後ぐらいからなんか違和感を覚えるようになっていました。もちろん患者さんを選ぶことはなく、 色々な方々に通い続けて頂いているのは同じなのですが、どうも赤ちゃんがいる方、お子さんが小さい方が通い続けることができない事に 気が付いたのです。 「産後の方に通ってほしい」 これは体メイクのためにも常々考えていたことです。 産後の体の変化については他のページで説明しますが、産後の体が一番変化しやすく、変えやすいからです。 ダイエットというよりもボディーメイク。正しい筋肉の使い方を覚えると体型は勿論のこと、その後の体の調子に影響を与えます。 そのため、開院3年目から赤ちゃん連れの受け入れを開始し、来ていただける時間に制限はしましたが、 院を完全貸切りにして赤ちゃんのお世話付の治療を始めました。しかし、やはり時間の制限をするせいか、 予約をお受けすることができない時があったり、お兄ちゃんの保育園がおやすみになってしまったので来れなくなった、など、 特に二人目、三人目のお子さんをお持ちの方とお時間を合わせるのが大変だということに気が付きました。  

「そして出張整体へ」

「来られないのなら私が行こう!」 これが私が出張整体を始めようと思った主な理由です。 リラクゼーションではなく、本格的な整体をあなたの自宅で。 私といっしょに「キレイで」「健康な」ママを目指しませんか? 最後に・・・・・ ママ出張整体の【ミッション】 施術を通じて出会う全ての人を「キレイにする」出張整体院として 痛みを改善させるのは勿論のこと、前向きで笑顔でいられる生活を送ってもらうため、女性の「キレイさ」を追究します。 特に、将来の日本を担う子供を育てているお母さん(お腹にいる子も含めて)に、健全な子育てをしてもらうために、終始笑顔でいてもらう そのために、あなたの体だけではなく、心の不安も取り除けるような整体院になります。