足のむくみ2

実際の症例 (20代女性 会社員:デスクワーク)

来院時の症状 脚がムクミ、太く感じる。右脚だけパンツの線が内側に入る。肩こりは普段よりある。骨盤を矯正して正しい姿勢で歩き、足、お尻を細くしたい。

検査・原因分析 骨盤が前傾し、腰の反りが強い。足さほど左右差やO脚ぎみなところは無いが、太ももの前の筋肉が発達していて、足の外側に筋肉がついている。ふくらはぎが固く、足首も固い。右骨盤が少し上に上がっている。 脚の向きが悪いわけではないので、歩き癖があると判断。歩いてもらうと股関節から下のみを使って歩いているため、足首が使われていない。 施術プランと経過 まずは下半身の筋肉、特にお尻の筋肉をゆるめ、股関節から動きやすい体にする。足首などの関節も動かしやすくし、同時に腰の反りが強くでないように上半身も調整。胸が開くようにする。立ち方、歩き方を徐々に学んでもらうことによって正しい体の使い方を覚えてもらう。足の外側に体がながれないような体の使い方を学んでもらう。


1回目
下半身中心に動きをつける。体は柔らかいがつかえていない筋肉が硬直。体の土台になっている骨盤の左右差をとる。最後に立ち方の指導。
2回目(4日目)
前回と同じ施術。立ち方に加えて歩き方も指導。わからなくなったら大股で歩くようにしてもらう。
3回目(10日目)
まだ仕事中の脚のだるさは続くが、ちょっとトイレに立ったりして歩いた後はだるさを感じなくなった。全身の施術。筋肉、関節の調整後、上半身も含めて歩きの指導。覚えが早いため、次回は間隔をあけてもらう。
4回目(3週間後)
パンツが回らなくなった。肩こりも減ってきたような気がする。施術後、歩き方のチェック。足首が使える歩き方とムクミの出た場合の体操を指導。
4回目以降
一か月に一回の来院に変更。2か月後よりヒールでの歩き方の指導。正しい筋肉が付くには時間がかかるため、自分で立ち方、歩き方気にしてもらいながら、こちらでチェックする。ヒールを履くことによって足首は動かしずらくなり、体重も前に掛かりやすくなるが、それでも普段の生活に必要なため、ヒールを履いても崩れない姿勢、歩き方の練習に励んでいる。 (ちなみに私はいつも高いヒールを履いています!)