肩こり

このような症状はありませんか?

  •  いつも背中に重いものが乗っているような気がする
  •  パソコンをすると肩が板のように固くなる
  •  痛みはないのに毎回美容院で「固いですね~」と言われる
  •  肩こりをほっておくと頭痛がでて耐えられなくなる
  •  腕があがらなくなってきた
  •  寝ているときいつの間にか腕を上にあげて寝ている

肩こりとは

人間の頭はボーリングの玉ぐらいの重さがあると言われています。バランスの悪い立ち方をしていると頭の重心が前になり、その重い頭を首から肩、背中に続く筋肉で支えることになります。重い頭を支えることによって筋肉の負担が大きくなり硬くなります。それに加え、ストレスなどで肩に力が入ってしまうことで、首や肩の筋肉は緊張して硬くなり、血流が悪くなります。これらが肩こりの原因となり、ひどくなると痛みを伴ってきます。

長期にわたって慢性化している場合は、肩こり自体がストレスになって体を緊張させ、そこから血流が悪くなり、肩こりが起きるという悪循環になってしまっていることも多く見られます。


こんな施術をします

筋肉と関節を調整して頭が体の上に乗るように背骨を整えることと、全身の血流を良くすることで、「ストレス→緊張→痛み→ストレス」という悪循環を絶ち、根本の原因から改善していきます。。


実際の症例 (30代女性 会社員・デスクワーク)

来院時の症状

2年前から、疲れると肩甲骨間の張り、こりが気になる。 慢性的な肩こり、腰痛もあり、ときどき頭痛もする。ズボンをはく右脚のスソが短くなることも気になる。

検査・原因分析

長時間のPC作業の為か、頭と肩が体の前方に出ている姿勢がクセになっている。肩が前にでているため、背骨と肩甲骨の間は常に引っ張られた状態で筋肉が緊張し、痛みをだしていると思われる。

骨盤が前に倒れて腰のカーブも強くなっており、骨盤の左側が前に出て右脚の付け根もつまっているように見える。腰痛と右脚のスソが短くなる原因はここからくると考えられる。

施術プランと経過 胸筋、また、首から肩甲骨、背中の上位の背骨部分から肩甲骨につながる筋肉をゆるめ、肩甲骨の動きを良くする。それにより、頭と肩の位置を整える。 同時に腰の強すぎるカーブを和らげ、つまっている足の付け根を伸ばして歪みを取る。 自宅では背骨の動きをよくするエクササイズと、良い姿勢をとる練習により腹筋、殿筋を鍛えて背骨を安定する方向にもっていく。


1回目
施術後、肩甲骨間の痛みと脚の左右差が改善。
2回目(3日目)
モミ返しのような痛みがあった。しかし、その後肩甲骨間の痛みが減少した。前回の施術後はぐっすり眠れた。 背骨の動きを良くするエクササイズを指導。
3回目(5日目)
肩甲骨間の痛みがさらに減少。肩の上の方に痛みが残っている。 脚の左右差は少し改善。 エクササイズは続けている。 仕事の合間にできる肩甲骨のエクササイズを開始してもらう。
4回目(7日目)
肩の痛みは消失。腰痛が少し気になってきた。エクササイズは続けている。 頭と肩お位置が後ろに引けてきた。足の左右差もさらに改善。
5回目(12日目)
肩甲骨間の痛みが少しでた。腰痛はなし。エクササイズは楽しくなってきた。 股関節の動きが良くなってきたため、セルフストレッチが楽しくなってきた。
6回目(14日目)
肩、腰の痛みは消失。頭と肩の位置のバランスがだいぶ良くなってきて、姿勢が改善されてきた。足の左右差もほとんどなし。腰椎のカーブも和らいできている。 今回で集中治療を終了。
7回目以降
週に一回のペースで体のメンテナンスを継続中。仕事の過酷さは変わっていないため、自分でのエクササイズと整体を上手に使って、痛みの出ない生活を継続している。 9回目よりO脚の改善にも取り組むようになり、現在はかなり改善している。 バレイも始められたので、ストレッチングにも重点を置いて、柔軟性の向上にも取り組んでいる。