産後の気になるその③


産後のママさん達に聞きました!
産後に気になる③番は???

●なんか”ぶっとい”太ももになっちゃった(涙)
●私ってこんなに下半身デブだったかしら?(涙)
●お尻が四角くなってる !(涙)

心配いりません。
産後のママさんたちは同じような悩みを持っています。

原因は・・・・・


「妊娠中の歩き方」

妊娠中の歩き方が原因  
質問)
え?妊娠中って歩き方が違っていたのですか?

答え)
そうです。妊娠中は体重を後ろに残したまま歩くため、背中の筋肉(脊柱起立筋)で体が後ろに反ってしまうのを支えながら、太ももの筋肉(大腿直筋)で脚を持ち上げて歩いているのです。
(妊娠前は妊娠中に比べて、骨盤を動かして歩くため、お尻の横の筋肉(中殿筋)、足の後ろの筋肉(大腿二頭筋)、すねの筋肉(前脛骨筋)をより多く使います。)

              
(参照:筋電図からみた妊婦歩行の特徴 Electromyographic analysis of the gait in pregnant women 大阪教育大学 加藤達雄他の研究発表)

妊娠中お腹が大きくなってくると自然に腰が反ってきます。整体的に言えば、骨盤が前傾した状態。プレママ達がまたもや怒りそうですが、この姿勢、”肥満者”と同じなんです。
そして、歩く速度が遅く、片足で体を支える時間が短く(ちょこちょこ歩く)、足を広げてあるく(歩隔が大きい)という、歩くときの特徴も”肥満者”と同じ。


(参照:下腹部えの重鎮負荷時の歩行動作と妊婦の歩行動作の比較 Comparison of the gaint of womean with a load on their belly and that of pregnant women 体力科学(2010)

腰が反ると
●股関節が内旋するので「太ももの前の筋肉を使う」から太い足に!
●お尻の中心に力が入らないから脂肪が下がり四角いお尻に!
なっちゃうのです。

この妊婦さんの時の歩き方のクセが抜けないと、大変!
●太い足に
●垂れたお尻に、
そして

産後も歩くとき足を広げて歩き続けると
●骨盤が動かないためウエストが動かない➡お腹周りがでっぷりと
と下半身デブまっしぐら!

(普段の歩きでは、右脚を前に出すと右の骨盤が前に出、逆に左足を前に出すと左の骨盤が前に出ます。試しに一直線の線の上を歩いてみると骨盤が左右に動くのが分かりますよね。妊婦さんのように足を広げたまま歩くと、骨盤は動きません。)



ママ出張整体ドットコムではまずは、体幹部(胴体の中心)の土台を作る骨盤底筋、腹筋がきちんと回復してきているのを確かめながら、

姿勢 ➡ 歩き方

と学んで頂きます。

赤ちゃんのお世話をしながら!だっこをしながら!「正しい歩き方」なんて!
って思うかもしれませんが、これから一生使える技術です。

ジムに通ったり、特別に運動する時間を作り出すのは大変ですが、毎日の動作の中で正しい筋肉を作り、体型を戻していければ一石二鳥!
また、次の子の妊活のためにも、正しい筋肉を使って骨盤を締めておくのは大切なこと。

抱っこひも、おんぶ、その他の動作の時にどの筋肉を使用するかなども説明しながら、体に一番合った
だっこ”歩きの方法や、ベビーカーを押すときの歩き方など、赤ちゃんと一緒にできる歩き方もお教えいたします。

もう「下半身デブ」と言わせません(笑)



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